「自殺」は「有害情報」

最近Tシャツとか作りたい。
適当に買ってきたネックレスをテープ張って色塗って好きに作ったりとかやったりしている。
自傷した血を使って色を付けたり。

昨日1日デスノートのメロみたいにパキパキチョコを割って1500ミリのコーラと煙草をガンガンにキメて超集中。
1日で行政法は完璧にマスター。

とにかく会社法がうざい。

とりあえず11月に向けてイササカのぬかりはない。

行政に不服を申し立てて金をせびる法律職。考えてみればパンクな仕事だ。

お金を貯めて東京行ったら666に買いに行きたい。



携帯で自殺に関するサイトをやっています。

政府が「自殺サイト」を「有害サイト」と定めて将来関連省庁と連携してフィルタリングしていくと聞いて反発して。

誰も自殺がしたいわけじゃなく
苦しいだけ。それについて語ることを「有害情報」と決める国。

いずれ「自殺」「掲示板」で検索してもヒットしなくなるでしょう。

「検索を制限したとしてもサイト自体の作成を規制したわけではないのであるから
当然に憲法の定める表現の自由に違反しているとは認められない」とか最高裁が判断するのは今から自明。

自殺者は「減っていく」
見えないのだからいない。
なんて美しい国

そのあた